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筒井八幡神社の厄除護摩神事
筒井八幡神社の厄除祭で行われる護摩神事は、いわゆる神道護摩です。
仏教の室内での護摩や山伏の護摩は一般にもよく知られていると思います。
護摩焚きの源流である火祭はそもそも日本古来の信仰としてあったもので、日本仏教がそれを取り入れたともいわれます。
当神社は古くは神宮寺(寺と神社が同居した形態)であったことや、境内に火神がおまつりしてある由縁もあって、厄除祭に護摩神事が行われています。


神道護摩は通常は太鼓などと共に祈祷詞を奏上しつつ護摩木を火に投じる方法で行われます。
当社では、シンセサイザーによるオリジナル雅楽で祈祷詞が奏上されます。


護摩木 護摩木に名前や年齢を書いて焚き上げ穢れを祓う神事ですが、最近では、様々な願い事を自由な文で書き添える方も増えてきました
国や自治体あるいは医療などが未発達の時代にあっては、人々の災害・自己・病気など、危機に対する意識は現代人より遥かに高かったと思います。
日本古来の祓いの神事は、そのような意識の表れともいえるでしょう。

1月18日・19日午後8時 
筒井八幡神社境内にて